「週末にまとめて片付けたはずなのに、数日たつとまた部屋が散らかっている……」
「探し物が見つからなくて、出かける前にバタバタしてしまう」
そんな日常のちょっとしたストレス、ありませんか?
筆者はどちらも当てはまります。
InstagramやYouTubeで綺麗に整ったお部屋を見ると、「自分にはセンスがないから」と諦めてしまいがち。
でも実は、片付けに必要なのはセンスではなく「正しい理論」なんです!
今回は暮らしの資格の中でも圧倒的な人気を誇る「整理収納アドバイザー」について、どんなことが学べるのか、そして私たちの日常にどんな変化をもたらしてくれるのかをまとめました。
1. 整理収納アドバイザーってどんな資格?
整理収納アドバイザーは、NPO法人ハウスキーピング協会が認定している民間資格です。
「ただ物を捨てる」「綺麗に並べる」という表面的なテクニックではなく、「なぜ散らかってしまうのか」「どうすればリバウンドしないのか」という根本的な原因に向き合い、論理的なお片付けのメソッドを学ぶことができます。
- 3級・2級: 自分の家や職場の整理収納に活かすための基礎知識(※2級はユーキャンなどの通信講座でも取得が可能!)
- 1級・準1級: プロの整理収納アドバイザーとして、第三者にアドバイスやサービスを提供するための専門知識
「元々お片付けが得意な人が取る資格」と思われがちですが、実は「片付けが苦手で悩んでいた人」が、自分を変えるために受講するケースが非常に多いのが特徴です。
2. 学んでよかった!暮らしに起きる3つの変化
実際に整理収納の理論を学ぶと、部屋が綺麗になるだけでなく、暮らし全体に嬉しい変化が起きます!
① 「探し物」をする時間が劇的に減る
人が一生のうち、探し物をしている時間はなんと「約150日」にもなると言われています。
一年のうちの1/3以上の時間探し物をしているなんて、かなり勿体ないと思いませんか……?
物の定位置(住所)を決めるメソッドを学べば、この無駄な時間がなくなり、朝の準備や家事がスッと終わるようになります!
② 無駄遣いが減り、節約に繋がる
「ストックがあるのを忘れて、また洗剤を買ってしまった」「似たような服ばかり買ってしまう」
これは筆者もあるあるですが、自分が持っている物を正確に把握できるようになるため、二度買いや無駄遣いが自然となくなるんです!
③ 心に「ゆとり」が生まれる
人は視界に入る情報量(散らかっている物)が多いと、脳は無意識のうちにストレスを感じて疲労してしまいます。
家が「本当にくつろげる空間」に変わることで、仕事や人間関係の疲れもリセットしやすくなります。
3. 仕事や副業にも活かせる?
整理収納アドバイザーは、趣味や実用だけでなく、仕事に繋げやすいのも人気の理由です。
2級の知識でも、ご自身のお仕事、またはブログやSNSで「お部屋づくり」を発信する際の説得力がグッと増します!
さらに1級を取得すれば、家事代行サービスで時給アップを狙ったり、フリーランスのお片付けコンサルタントとして独立したりと、働き方の選択肢が大きく広がります。
まとめ:心地よい空間は、日常を豊かにしてくれる
「家」は、毎日帰ってきて、自分を労ってあげるための大切な場所です。
整理収納のスキルは、一度身につければ一生使える「暮らしの知恵」になります。
「なんだか最近、家でくつろげないな」と感じているなら、それは部屋の仕組みを見直す良いタイミングかもしれません。
本格的にプロを目指すのも素敵ですが、まずはご自身や家族が心地よく過ごすために、大人の習い事感覚でテキストを開いてみるのも楽しいですよ!
「どんなテキストで学ぶのかな?」と気になった方は、通信講座の定番であるユーキャンのページなどでのんびり詳細をのぞいてみてくださいね。



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